でも、北欧に興味がある理由は家具デザインだけじゃないんです。
北欧には有名なデザインスクールがあることを聞いたことがあって、そこの学校に行ってみたいなと。
まずはデンマーク・コペンハーゲンにある
Copenhagen Institute of Interaction Design。通称CIID。
2007年に出来たインタラクションデザイン専門の学校。
元々、イタリアのInteraction Design Institute Ivreaという学校の人が作ったそうで。
アムステルダムでやっていたプロジェクトのチームメイトのインド人がCIIDに留学中なので、
見せてもらうことに!
わーい!
同じくデンマーク・オーフスにあるThe Kaospilots。
ここはビジネススクールですが、デザインを取りいれたカリキュラムみたいです。
「幸福大国デンマークのデザイン思考」という連載記事で知りました。
Aalto大学はフィンランド・ヘルシンキにある大学。
フィンランドのデザイナー、アルヴァ・アールトを持つ大学。
デザインファクトリーと呼ばれる工房があったり、リビングラボという市民連携型のデザイン活動もしているようです。
ここで疑問なのが、「北欧デザイン」というと家具やプロダクトが有名なのに、
有名な学校はインタラクションデザインやサービスデザインなどの、
いわゆるプロダクトデザインとは違った方面の学校が有名なのはなぜだと。
そういう部分に触れらたらと妄想。
ではー。
北欧には有名なデザインスクールがあることを聞いたことがあって、そこの学校に行ってみたいなと。
まずはデンマーク・コペンハーゲンにある
Copenhagen Institute of Interaction Design。通称CIID。
2007年に出来たインタラクションデザイン専門の学校。
元々、イタリアのInteraction Design Institute Ivreaという学校の人が作ったそうで。
アムステルダムでやっていたプロジェクトのチームメイトのインド人がCIIDに留学中なので、
見せてもらうことに!
わーい!
同じくデンマーク・オーフスにあるThe Kaospilots。
ここはビジネススクールですが、デザインを取りいれたカリキュラムみたいです。
「幸福大国デンマークのデザイン思考」という連載記事で知りました。
Aalto大学はフィンランド・ヘルシンキにある大学。
フィンランドのデザイナー、アルヴァ・アールトを持つ大学。
デザインファクトリーと呼ばれる工房があったり、リビングラボという市民連携型のデザイン活動もしているようです。
ここで疑問なのが、「北欧デザイン」というと家具やプロダクトが有名なのに、
有名な学校はインタラクションデザインやサービスデザインなどの、
いわゆるプロダクトデザインとは違った方面の学校が有名なのはなぜだと。
そういう部分に触れらたらと妄想。
ではー。
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